家電製品エンジニアとは、家電製品関連製品の設置・接続・セットアップ、ソフトトラブルのリカバリー、故障の修理など不具合症状の解消等に従事する人を対象に、家電製品協会認定センターが主催する資格制度。試験は3月と9月の年2回実施で、資格には「AV情報家電」と「生活家電」の2種類がある。
家電製品エンジニア資格は、アナログ系商品中心だった修理技術者資格制度を発展させ、情報家電および燃焼機器などを包含したデジタル時代にふさわしい技術者育成をめざして生まれた。試験内容はハードウェアだけでなく、ソフトウェアに起因する不具合の解決を含めた、総合的なソリューションを行うための知識・技能を評価する。
取得者には、家電製品の基礎理論と動作原理を理解している、不具合の原因を各種要因に切り分けることができる、論理的で合理性のある診断と処置の方法を理解して実行できる、電気安全に関する知識および関連する法規の知識があり適切な運用ができるといった能力が求められる。
首都圏での転職成功3分マニュアル
知って得する用語集