日本語文書処理技能検定(日商文書技能検定)は、パソコンをビジネスツールとして使いこなし、効果的なビジネス文書の作成能力を問う検定試験で、日本商工会議所が主催する。試験は1~3級に分かれる。
3級試験は商工会議所で随時行われるほか、2級は5・10月の年2回、1級は10月の年1回に実施される。3級合格率は60%以上、2級・1級はともに12%前後。受験資格に制限はない。
日本語文書処理技能の試験は、文書処理に関する知識、文章理解力・表現力などを問う筆記試験と、タイピングやビジネス文書作成の実技試験が行われる。いずれの級もビジネスユーザー向けだが、最近では、就職を控えた大学生や専門学校生の受験者が増えているのが特徴だ。1・2級に合格すると、インストラクターとしての高い実力の証明となる日商マスターへの道が開けてくる。
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